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プリュテックは安全なの?
プリュテックの主成分である次亜塩素酸は、生体の白血球で作られる免疫物質です。
細菌などの異物を分解するために活躍しており、その安全性も既に証明されています。
プリュテックの主成分である次亜塩素酸は、ウイルスや細菌を除去すると、水になって残りません。
抗生物質やアルコールの様に耐性菌を作らない漂白系除菌剤と全く異なる成分であるため、人体への刺激や手荒れ、衣服への漂白などのリスクを少なくします。 また、プリュテックは有機物に接触すると、プリュテックは水になるため、金属腐食などのリスクが少ない、環境に優しいアルコールの様に体に付着しても化学火傷を起こす危険がありません。

また、プリュテックのPH(ペーハー)値は5.5~6.8と、弱酸性に調整して製造しております。
これにより、人体の皮膚に刺激や手荒れが生じません。
(以下の図は、「浄水の技術」小笠原紘一・丹保憲仁共著(技報堂・1985年)より抜粋)

「浄水の技術」
小笠原紘一・丹保憲仁共著
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